The 30-year-old Virgin、30歳の童貞

童貞を英語で「Virgin」っていうんだゲロ。

「バージン」と読むゲロ。

英語では男女ともバージンだゲロ。

 

『The 40-year-old Virgin』ていう映画があるそうだゲロ。ワテの飼い主もまだ観ていないっぽいゲロ。

 

※　ワテの飼い主、PCを打つのがめんどいので今後日記では「X」と呼ぶ事にするゲロ。

 

Xはエロには興味があったゲロ。

エロマンガだって見ているゲロ。

だけど現実では奥手だゲロ。

 

彼女ができなくても友達、もしくはゲームで遊ぶほうが楽しかったっぽいゲロ。

 

キャバクラや風俗はお金が勿体ないからやらないそうだゲロ。

 

友人達には彼女ができたりしたゲロ。

 

でも、ここはXのいい所だとおもうんだゲロが

「よそはよそ。うちはうち」という考え方ができて特に

「焦る事はしなかった」そうだゲロ。

 

そういえば「蛙」の俳句を詠んだ松尾芭蕉さん。

 

彼の童貞卒業は50歳を過ぎてからだと聞いたことがあるゲロ。

 

※　「古池や蛙飛びこむ水の音」（ふるいけやかわずとびこむみずのおと）は、松尾芭蕉の発句。芭蕉が蕉風俳諧を確立した句とされており、芭蕉の作品中でもっとも知られているだけでなく、すでに江戸時代から俳句の代名詞として広く知られていた句である

 

そうだゲロ。

 

 

話がそれたゲロ。

 

そんなわけで時は過ぎて彼は30歳間際まで童貞だったそうだゲロ。

風俗にもお世話になっていないそうだゲロ。

処理は自分でしていたそうだゲロ。